コンニャク芋は 3年以上土の中で育ちます。そのため大地のエネルギーをたっぷり吸いこんで陽性エネルギーを溜めこんでいます。このエネルギーを分けてもらい 身体を芯から温めることが出来ます。
小さくなるまで 数回使えるので終わった後 タッパーにしまいます。もちろん毒素を吸ってるので、食べないでくださいね。
10分以上茹でると熱いので、タオルを2重に巻いて冷めたらはがして使います。
直接肌に乗せて 温める方法です。
生姜湿布をする元気がない時、自分で楽に出来る方法です。
腹痛・腰痛・生理痛・冷えからくる 膀胱炎・風邪気味で冷えている時には、腹に抱えるといいです。
もう一つの利用方法は、里芋パスターに乗せて温める方法です。
これは、癌などの症状があり 身体を里芋パスターで冷えないように 温めながら毒素を抜きます。
重症の人は 一度に長時間湿布すると 毒素がたくさん出て来て 身体がだるくなります
20~30分程度に 抑えて 毎日 少しずつすると良いでしょう。
1、
タオル2枚用意
2、
20分茹でる
3、
1枚を包んでから2枚目を包む
4、
腹と肝臓に当てる、冷めないようにバスタオルをかぶせる
5、うつぶせになり 腎臓部分に当てる。
6、赤くなったところを 冷たいタオルでサッとなでる
ゆったりとした時間の中で リラックスしながら お手当して下さい